■サービス内容

【One for all All for one】

自分の夢を友人が応援してくれて、自分も友人の夢を応援するプラットフォーム。

「自分の夢の実現のためにHelpして欲しい内容を発信すると同時に、

自分が応援したい夢をもっている人のHelpをフォローして応援する」

"All for one, and one for all!" 

■具体的な機能

○5言語対応(英語、中国語、日本語、スペイン語、フランス語)

○夢のキーワードにより分類、様々なTopicsやチャンネルができる。

○夢進捗報告頻度の設定

時間オーバーする時、システムにより、リマインドメールが自分と自分の夢の協力者(Helper)たちに送信。

○友達たちから自分の夢に協力を求める

○アラーム機能

自分の夢の進捗状況を応援してくれている友人に確認してもらうタイミングを自由に設定できます。
システムにより本人と夢協力者たちに自動リマインドメールを送信

○My dreams

夢の実現のためのHelp一覧を自分のページで管理することができます。

○他のユーザの協力者になる

To Be Helper!

○My tasks

自分が応援している夢をもつ人のHelpの一覧を管理することができます。

○[Thanks!] 、[I Achieved]機能

応援してくれている方を感謝する時の[Thanks!]ボタン、夢実現した時[I Achieved]ボタン

○夢進捗の報告

「Write comment..」の所に入力すれば、報告になる。

○Share機能

他の人たちを自分の夢もしくは友人の夢に招待し、協力を求める。

○「help」「 be helped」の量の可視化

自分が1回helpする度にお礼(1Thanks)をもらえ、helpした数を可視化でき、さらに応援した人の数、応援した夢の数も可視化されます。また、「be helped」に関しても応援してもらった人の数、夢の数を可視化します。

■なぜWeWoWeをつくったのか？

日本語には、「助け合い」「持ちつ持たれつ」と言った言葉がありますが、社会的動物である人間の活動の原点には、このような関係性があるのではないかと思います。 「help」「be helped」の関係を、ウェブ上でマッチングして、毎日少しでも１人1人が自分の夢に近づき、また他の人々の夢を応援できる環境がつくれればとても楽しいなと思いました。「○○大学に合格したいから、毎朝5時に起きたいんだ！」日本の高校生が発信したら、中国の会社員が「よし、毎日5時に起きてるか？って聞くからね」という会話がおきたり、「このアラビア語の記事読みたいけど読めないや！」と日本人が発信したら、アラビア語と日本語ができる、サウジアラビア人、イラン人が、「じゃあ、日本語に翻訳してあげるよ」と作業してくれる。そんな未来を私たちは夢みています。これからは、組織や国といった器を超えて、私たち１人1人が個人として、世界の人々とダイレクトに繋がって行く時代に本格的に突入して行くでしょう。そのときに、世界中の人々が、「help」「be helped」で心の交流ができて、ちょっと毎日幸せな気分で日常を送れたら、とても素敵ではないでしょうか？
私たちのサービスはまだまだ未熟であり、上記のような未来を現実化するにはほど遠いかもしれません。でもきっと上記のような未来は実現します。私たちがこれからつくっていく「WeWoWe」が、そのような未来の実現に少しでも貢献できれば幸いです。